Givery idunder02.give-app.net
2026.09.03 WED・09.09 WED・09.17 THU

下流工程担当向け Claude Code 活用研修

受注管理システム(Java / Spring Boot)を題材に、実装・テスト・デバッグを Claude Code と進める手元の動きを身につけます。全3回の教材・配布物・事前準備はこのページに集約しています。

形式
オンライン 全3回(各回3時間)
対象
詳細設計・実装・テスト担当
使用ツール
VSCode + Claude Code
講師
安田 光喜(Givery)

はじめに読むもの

研修で扱う受注管理システムの中身を先に知っておくと、演習でどこを触っているのかが最後まで見失いません。Day1 の冒頭でも一緒に確認しますが、事前に一度目を通しておいてください。

受注管理システムの歩き方
何をするシステムなのか、画面でどう動くのか、ステータスはどう遷移するのか、どのファイルがどの層にあたるのか。演習で触る場所に印を付けた1枚図つきです。
開く →

研修中につくるもの

Day1 の途中で、受注データを一覧できるダッシュボードを1枚つくります。HTML を書くわけではありません。やりたいことを日本語で伝えて Claude Code に生成させ、画面を見ながら1行ずつ直していきます。以降の演習では、自分の実装が効いたかをこの画面で確かめます。API を足すたびに、自分の画面も育ちます。

受注ダッシュボードの例。受注一覧が表で並び、金額は3桁区切り、ステータスはラベルで表示されている
講師がつくった例です。同じものを目指す必要はありません。自分が見たい形にしてください。

配布データ(ハンズオン一式)

研修で手を動かす受注管理システムのプロジェクトです。演習手順・ドキュメント・Claude Code の設定を同梱しています。Windows・Mac のどちらでも、フォルダ名やファイル名が文字化けせず展開できます。

id-cc-handson_20260903.zip準備中
ZIP 形式 / 受注管理システム一式 + 演習手順 + ドキュメント
ダウンロード ↓

ダウンロード後、ZIP ファイルを右クリック →「すべて展開」で C:\handson に解凍し、README.md から始めてください。ダッシュボード(dashboard.html)は同梱していません。Day1 の演習でご自身がつくります。研修前日までに、事前セットアップの手順で環境(VSCode・JDK17・Claude Code)を準備します。Mac の方は id-cc-handson_20260903_Mac.zip を使ってください。

研修教材

各日の教材ページです。演習は「ねらい・さわるファイル・手順・できたら・考えること」を1枚にまとめた形で並んでいます。当日はこのページを開いたまま進めてください。

DAY 1 09/03 WED

題材を掴む + Claude Code の3操作準備中

受注管理システムの全体像を確認したうえで、ターミナル対話・Planモード・スラッシュコマンドを動かします。途中で受注ダッシュボードを1枚ゼロから作り、以降は自分の実装をその画面で確かめます。

Day1 教材を開く →
DAY 2 09/09 WED

テストで裏を取る準備中

テストを生成させて足りない観点を補い、仕込まれたバグをテストで失敗させてから直します。レガシーコードは挙動を守りながら段階的に整理します。

Day2 教材を開く →
DAY 3 09/17 THU

壊れたときに効く動き準備中

スタックトレースと遅いログから原因を切り分けます。ヘルスチェックと処理時間ログを足し、セキュリティと規約の観点でレビューして締めます。

Day3 教材を開く →

事前セットアップ

Day1 の前日までに済ませてください。所要 60 分ほどを見ておくと余裕があります。うまくいかないところがあれば、当日を待たずに研修事務局までご連絡ください。

事前セットアップガイド準備中

VSCode・JDK17・Claude Code の導入手順を、画面のスクリーンショットつきで Step 形式にまとめています。最後に5項目の完了チェックがあります。

ガイドを開く →

投影スライド

講師が当日投影する進行スライドです。演習の手順は教材ページ側にまとめてあるので、こちらは予習・復習や手元確認にお使いください。

Day1 進行スライド準備中

研修の狙い、受注管理システムの構造、Claude Code の3操作、演習の位置づけ。

Day2 進行スライド準備中

テスト生成の考え方、抜けやすい観点、リファクタリングを段階に分ける理由。

Day3 進行スライド準備中

障害調査の型、ログの読み分け、運用改善とレビュー、現場に持ち帰る形。

3日間の流れ

3日とも同じ形で進みます。前半で演習2本、休憩をはさんで後半に演習2本と発展枠、最後にまとめと質疑です。演習が早く終わった方には発展課題があります。全員が終わるのを待ってから次へ進むので、置いていかれることはありません。

Day 1 題材を掴む + Claude Code の3操作

9月3日(水)
[20min]導入 受注管理システムの歩き方
[15min]D1-1Claude Code を起動し、システムの構造を説明させる
[20min]D1-2意図を伝えて日付範囲検索を実装する
[25min]D1-3受注ダッシュボードをゼロから作る
[10min]休憩
[25min]D1-4明細のクラスをゼロから作り、レスポンスに載せる
[25min]D1-5ステータス遷移ルールを実装して、遷移を叩いて確かめる
[10min]発展枠 早く終わった方の追加課題・追いつき
[15min]まとめ 3操作の使い分け
[15min]質疑応答・アンケート

Day 2 テストで裏を取る

9月9日(水)
[10min]振り返り Day1 の実装がどの層に入ったか
[35min]D2-1テストを生成させ、抜けた観点を自分で足す
[35min]D2-2バグをテストで失敗させてから直す
[10min]休憩
[45min]D2-3レガシーコードを挙動を守りながら整理する
[15min]発展枠 早く終わった方の追加課題・追いつき
[15min]まとめ 生成テストのレビュー観点
[15min]質疑応答・アンケート

Day 3 壊れたときに効く動き

9月17日(木)
[10min]振り返り テストとリファクタリングの確認
[35min]D3-1異常終了の原因を突き止めて直す
[35min]D3-2遅くなったログから原因を切り分ける
[10min]休憩
[30min]D3-3ヘルスチェックと処理時間ログを足す
[20min]D3-4セキュリティと規約の観点でレビューさせる
[10min]発展枠 公式ツールを入れて動かす
[15min]まとめ 現場に戻ってからの最初の一歩
[15min]質疑応答・アンケート
このページの使い方 研修期間中、各日の教材・演習手順・ダウンロードリンクはこのページに集約されています。ブックマークに登録のうえ、研修当日にアクセスしてください。手元の画面とは別に、もう1枚この画面を開いておくと進めやすくなります。